技術部　Y. N　

皆様、こんにちは。
私事ですが、前回の執筆から3年も経ってしまいました。皆様、お変わりありませんか？

さて、11月24日、25日の2日間、東京ビッグサイトでハイウェイテクノフェア2022が開催されました。ハイウェイテクノフェアは、2004年に開始して以来、2022年で18回目の開催となる高速道路の建設管理技術に焦点をあてた展示会です。

弊社では、save研究会、矩形水路研究会との合同ブースで以下の製品を展示いたしました。
・仮設防護柵（セーフティガード、バリアウォール、ハイブリッドスリムガード）
・save
・矩形水路
・クイック壁高欄
・EMC壁高欄
・NER工法
・パンチングカバー

【ケイコンブース】

今回はブースが三方通路にあったため、それを活かした「開放感と円を描く空間造り」をコンセプトとしたブースデザインを採用いたしました。パンチングカバーの実演台やNER工法の実物大模型は、来場者の目を惹きつけました。
その結果、500名を超える来場者が弊社のブースにお越しいただきました。
厚く御礼申し上げます。
今回のハイウェイテクノフェアで弊社の製品にご興味を持たれた方はお気軽にお問い合わせください。
また、ハイウェイテクノフェア2022は12月14日までオンラインでも開催されていますので、ご興味がございましたら弊社ブースへお立ち寄りください。

[オンライン開催URL]
https://htf.express-highway.or.jp/htf2022/online/