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ケイコンの温室効果ガス排出削減目標がSBT(Science Based Targets)認定を取得

ケイコン株式会社は、「サステナビリティ経営方針」の重要課題の一つであるNET ZERO 2035の実現に向けて、2035年までにCO₂排出量を実質ゼロとする「NET ZERO 2035ロードマップ」を策定し、CO₂排出量の削減を推進しています。
当社はCO₂排出量削減目標について、パリ協定が定める水準に準拠しているとし、2025年5月にSBTi※1から承認されて、通常SBT※2認定を取得しました。
SBT認定は2種類(通常SBT・中小企業向けSBT)あり、スコープ3も含めた通常SBTによる削減目標が認定されました。
今後もNET ZEROの実現に向けて、CO₂排出量の削減に努めてまいります。

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※1 SBTi(Science Based Targets Initiative)は、SBTの認定を検証するSBTの運営機関を指します。

※2 SBT(Science Based Targets)とはパリ協定が求める水準と整合した、企業が設定する温室効果ガス排出削減目標のことです。