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製品情報 通信関連
幹線道路の監視カメラ・標識用基礎コンクリートブロック
カウンターベース

特別仕様
  • 現場打ち→プレキャスト対応
取扱地域
  • 北海道
  • 東北
  • 関東
  • 中部
  • 北陸
  • 近畿
  • 中国
  • 四国
  • 九州
  • 沖縄

※取扱が記載されていない地域については、担当営業所にご確認ください。

概要

特長

  1. 工期短縮による早期車線規制の解除

    高速道路などに設置される監視カメラや標識などの施設を新設・更新するためには、車線規制を行うこととなります。
    従来これらの施設の基礎は、現場打ちコンクリートにより施工されていましたが、カウンターベースを使用することで、大幅に工期を短縮し、早期に車線規制を解除することができます。

  2. 現場での施工・品質管理の簡素化

    現場打ちコンクリートによる施工では、鉄筋工、型枠工、コンクリートの打設、養生などが必要ですが、カウンターベースを使用すると、施工・品質管理が簡素化されます。

  3. 現場に合わせたサイズに分割

    現場で施工可能な重機や運搬車両に合わせて製品を分割し、現地で組み合わせて施工することができます。