スリップフォームによる新幹線軌道用路盤コンクリート工
※地域によっては取り扱いが出来ない場合もございます。
※スリップフォームに関するお問い合わせは、075-631-3327までご連絡ください。
型枠を用いない事により型枠の高さにとらわれず、直線部から曲線部のカント部にいたるまで自動制御によって所定の高さを確保でき、品質確保、工期短縮に大きく貢献出来ます。
- 1.概要
- 新幹線の鉄道路盤工を型枠なしに施工する工法で、人力による施工に比べ、施工時間の短縮が図れます。
- 2.省略化
- 通常の型枠組立てという工程をなくすことにより非常にスピーディーに構築することが出来ます。又自動制御により精度良く施工することが出来ます。
- 3.様々な勾配に対応
- 鉄道路盤におけるカント量の変化は、施工を難しくしている要因のひとつですが、この施工を自動化するため、成型機メーカーと共同で新幹線専用モールドを作成しています。
1.標準断面図
鉄道路盤工
2.目地について
伸縮目地は、20mごとに全断面に厚さ10mmの目地板(瀝青繊維質目地材)を設置しアンカー筋により目地板の変形、移動を防ぐようにしています。
ゴメコ社製 GT-6300