ニューウォルコンⅢ型
L型擁壁 宅造認定(H=1〜3m)
※地域によっては取り扱いが出来ない場合もございますので最寄の営業所へお問い合わせください。
大切な用地を100%活用する。
「ニューウォルコンⅢ型」は、現場打擁壁および、コンクリートブロック積み擁壁に比べて労力、工期面で格段の経済性を発揮します。
国土交通大臣認定製品ですから、建築基準法内及び宅地造成工事規制区域内での使用が可能です。また宅地造成のみならず、工場、学校等の造成工事や、道路擁壁としても高い評価と信頼をいただいております。
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- 国土交通大臣認定製品(宅地造成等規制法施行令第15条)です。宅地造成工事規制区域内での使用が可能です。
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- 従来の現場打コンクリート擁壁や、ブロック積み擁壁に比べ、機械施工で人員の削減と工期の短縮が図れ経済的です。
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- 擁壁の表面化粧が可能です。デザインされた表面は住まいをよりハイクォリティに引き立てます。
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- 宅地内の上載荷重としてq=10kN/m2(1.0tf/m2)まで載荷可能です。
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- 設計条件が適合すれば、道路用にも使用が可能です。
より安全でスピーディーな仕上がりを約束──住宅用地の造成工事に最適です。
厳しい認定基準をクリアした製品です。
- 1.単体の基準
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- 高さは3mを限度とし、各タイプの形状及び寸法は、別添構造図によること。
- 各タイプの鉄筋の規格、寸法及び組立の形状は、別添配筋図によること。
- 高さを別添構造図の規格外とする場合は、その他の項目については高さが直近上位の規格を準用する。
- 長さを別添構造図の規格外とする場合は、1mまでこれを縮小することができる。
- 2.適応土質、積載荷重及び必要地耐力
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- 背面土及び基礎地盤の内部摩擦角については、25度用タイプを使用する場合は、それぞれ25度以上、30度タイプを使用する場合は、それぞれ30度以上であること。ただし、土質試験により現況を確認しない場合には、背面土については宅地造成等規制法施行令別表第2による「砂利又は砂」、基礎地盤については同別表第3による「岩、岩屑、砂利又は砂」に該当する場合のみ25度用のタイプを使用することができるものとする。
- 擁壁上面の水平面上の積載荷重は、1.0tf/m2をこえないこととし、埋戻し土の沈下を見込んだ余盛り以上の土羽を設けないこと。
- 基盤地盤の必要地耐力は、別表の数値によること。
- 3.製造仕様
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- 製品は、日本工業規格に該当するものであることを示す表示(JIS表示)の許可を受けた鉄筋コンクリートの製品を1種類以上製造している工場で製造されたものであること。
- コンクリートの4週圧縮強度は、30N/mm2以上とすること。
- 製品には、裏面の浸透水が有効に抜ける位置に、内径75mmの水抜穴を1個以上又は内径55㎜以上の水抜穴を2個以上設けること。
- 鉄筋に対するコンクリートのかぶり厚さは、40mmを確保し、許容誤差は設計値に対して±3㎜以内とすること。
- (1)~(4)に掲げるもののほか、製造に関する諸条件は、「製造仕様書」によること。
別表 基礎地盤の必要地耐力 25度タイプ使用の場合
- 4.築造仕様
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- 隅部等で単体の基準に定める規格のものが使用できない場合には、現場打コンクリートで施工すること。ただし、隅部については、その角度が90度から180度の間に限り、工場製品とすることができる。
- 岩盤に接着して設置する場合を除き、根入れ深さは、前壁高さの15/100(その値が35㎝に満たないときは35cm)以上とすること。ただし、擁壁の設置される基礎地盤の内部摩擦角が30度未満であるときは、前壁高さの20/100(その値が45cmに満たないときは45cm)以上とすること。
- 基礎は、厚さ5cm以上のコンクリートを打設し、地盤が悪い場合には、その下にさらに20㎝以上の基礎砕石等を施す。ただし基礎地盤が岩の場合には、基礎砕石を不要とする。
- 据付けに際しては、擁壁底版と基礎との間に隙間が生じないようモルタルを密に充填すること。
- 前壁の背面には、砂利等を全面に施した透水層を設けること。
- 前壁の目地は、背面の浸透水を抜くため5mmの間隔を確保し、目地及び水抜穴には背面土の流出を防止するため非腐食性のフィルター等を施すこと。
- (1)~(6)に掲げるもののほか、築造に関する諸条件は、「築造仕様書」によること。
ただし、隅部において工場製品を使用する場合