ロングU・エプロン
側溝
※地域によっては取り扱いが出来ない場合もございますので最寄の営業所へお問い合わせください。
現場打側溝とエプロンをプレキャスト化
- 1
- コンクリート二次製品市場製品図集に準拠し、車両総重量25トン、後輪荷重100kN(10tf)に耐える構造です。
- 2
- 土圧を求める際の土の単位体積重量は、締め固めた路盤材料であるため、20kN/m3(2.0tf/m3)としています。
- 3
- 蓋掛りなしタイプ(PU1型)と蓋掛りありタイプ(PU4・2型)と過載荷重なし(PU5型)の3種類があります。
- 4
- 荷重のかからない場所にも使用出来ます。
- 5
- ロングUとエプロンの併用も出来ます。
- 6
- エプロンにつきましては排水性舗装対応型も用意しておりますので、営業担当者にご相談下さい。
- 7
- 横断用(T-25)ボルト固定式グレーチング付タイプも製作可能です。
ロングUの特長
T-25直載で蓋掛けなしタイプ(PU1型)と蓋掛けありタイプPU4型(PU2型)と蓋掛けありタイプ(PU5型)の4種類があります。
PU1型 T-25用
- エプロンとの併用も可能です。
- 「コンクリート二次製品構造規格(案)近畿版設計基準に準拠し、車両総重量25トン、後輪荷重100kN(10tf)に耐える構造です。
- 土圧を求める際の土の単位体積重量は、締め固めた路盤材料であるため、20kN/m3(2.0tf/m3)としています。
PU4型 T-25用
- 「コンクリート二次製品構造規格(案)近畿版設計基準に準拠し、車両総重量25トン、後輪荷重100kN(10tf)に耐える構造です。
- 土圧を求める際の土の単位体積重量は、締め固めた路盤材料であるため、20kN/m3(2.0tf/m3)としています。
PU5型 過載荷重なし
- 荷重のかからない場所に使用します。
- 「土圧を求める際の土の単位体積重量は、締め固めた路盤材料であるため、20kN/m3(2.0tf/m3)としています。
ロングU〈国土交通省 プレキャストU型側溝〉
ロングU PU1型 T-25対応
ロングU PU4・2型 T-25対応
ロングU 水路用製品
ロングU PU5型 過載荷重なし
ロングU
ロングU PU133/コーナー135° T-25対応
ロングU PU434/435/コーナー135° T-25対応
KLU
ロングU 勾配 T-25対応
階段ロングU
ロングU 勾配 T-25対応
ロングU 勾配
■流速・流量の計算式
片土留ロングU
- 1
- 小さな法面擁壁と側溝とを一体化させた製品です。
- 2
- 擁壁と水路が一体化の為、施工が早く経済的です。
- 3
- 土地の有効利用を可能としました。
- 4
- 法面の縦断勾配にも対応できます。
施工に関する注意事項
施工後の埋戻しについて
土留側の埋戻しの際は部材に無理な力がかからないように十分注意して、擁壁の施工と同じようにしっかり転圧して下さい。
街渠桝
街渠桝PGM系 T-25対応(ロングUと接続しない桝)
街渠桝PGUM系 T-25対応(ロングUと接続する桝)
ロングU会所桝・ロングUふた
ロングU 会所桝
ロングU 蓋
GRC製集水蓋版ファイコン
ファイコンは、対衝撃性、施工性、機能性に優れた※GRC製の集水蓋版です。
※GRCとは耐アルカリ性ガラス繊維を使ったコンクリートです。
ロングU専用スベリ止めグレーチング
- スベリにくい安全性を追及した人に優しいイボイボグレーチング
- 細目グレーチングはHG記号で御用命下さい。
ダクタイルグレーチング
〔参考資料〕
設計上のお願い
- 1
- 過載荷重を受ける荷重条件は、一般車両(T-25、q=10kN/m2)です。なお、側溝の構造は左右対称にしていることから、片側にしか輪荷重を受けない場合でも、両側とも車両の影響を受けるものと仮定し、PU1型またはPU4・2型を使用して下さい。
- 2
- 道路を横断する場合には、ロングU蓋(コンクリート製)を使用しないで下さい。
- 3
- ロングUを路側に設け蓋付きとする場合で、道路の横断勾配が急な場合、ロングU蓋(コンクリート製)の排水孔(手掛り)では小さ過ぎることが考えられるので、このような場合は、鋼製蓋(グレーチング)と併用し、排水が十分に行えるように十分配慮して下さい。
- 4
- L=1mの製品を使用する場合及び横ズレの危険性のある箇所には、横ズレ防止のため、受台を使用して下さい。
- 5
- 曲線部に施工する際は、下表を参考に製品長を使い分けて下さい。
施工上のお願い
- 1
- 荷降し保管場所は、なるべく布設地点に近く、地盤が堅固で平坦な場所を指定して下さい。もし、適当な場所が得られないときは、枕材等を用いて製品に無理な荷重がかからず、荷くずれがないよう適宜処理を施して下さい。
- 2
- 重量物なので、安全のため、荷降し時および施工時には製品の下には絶対に入らないように注意して下さい。
- 3
- 小運搬及び据付にはトラッククレーンを使用して下さい。
- 4
- ロングU相互は突き合わせとして下さい。
- 5
- 上下の位置合わせは、据付前に敷モルタル等で十分に調整して下さい。上部にエプロンPGU、PGUF型を使用する場合は、エプロンの施工効率及び精度に大きく影響しますので、特に注意して下さい。
- 6
- 受台は位置合わせと横ズレ防止のために使用します。受台を使用する場合、受台以外の部分でロングU底面と基礎の間に空隙が生じると、自重による曲げモーメントが発生する危険性がありますので、受台以外の部分の敷モルタルが十分にロングUの底面と接触するように注意して下さい。
- 7
- 蓋にはその上下が判別できるマークが入れてありますので、上下を間違わないよう設置して下さい。
危険
取り扱いを誤った場合に、危険な状態が起こる可能性があり、死亡または重傷を受ける可能性が想定される場合。
注意
取り扱いを誤った場合に、危険な状態が起こる可能性があり、中程度の傷害や軽傷を受ける可能性が想定される場合及び物的傷害のみの発生が想定される場合。
取り扱い全般について
- 法的資格のない人は、絶対にクレーン操作、玉掛け作業をしないで下さい。
(クレーン等安全規則第221条、第222条) - 吊り上げ運搬中や反転作業中には、つり荷の落下、転倒範囲内に立ち入らないで下さい。
(クレーン等安全規則第28条、第29条) - 製品が1mを超える物は、必ず4点吊りで行って下さい。又は、1m以下の製品は必ず2点吊りで作業を行って下さい。
- 1m製品は吊りバランスに注意して下さい。
- スリングの吊りの角度が60度以内になる様、スリングの長さを設定して下さい。
作業前の確認について
- 吊り金具の変形、亀裂、溶接亀裂、摩耗等異常のある物は使用しないで下さい。
- つり荷の条件が次の場合は吊り金具を使用しないで下さい。(吊り穴の破損した製品、破損及びクラックの入った製品)
- つり金具に使用するスリング、シャックルは玉掛け作業に適合した物を使用して下さい。
施工する時の安全対策
- 製品の吊り上げ、吊り下げ時には部材の下に絶対、人が入らない様にして下さい。
- 掘削機(ユンボ)での吊り上げ、吊り下げ作業は、絶対しないで下さい。
- 掘削機は回転運動になるため吊り上げ、吊り下げ時、スリングがはずれたり荷ぶれが生じる危険性があります。
- 製品の吊り上げ、吊り下げには垂直に昇降するクレーンなどを使用して下さい。
- 玉掛け作業は必ず有資格者が作業して下さい。
吊り金具の取り付け
- 吊り金具を製品外側に振り分けて下さい。この時、吊り上げスリングがねじれないようにセットできるか確認して下さい。
- 吊り上げ時に吊り金具が外れない様、十分差し込めているか確認して下さい。
- 吊り金具と製品部材で手、指を詰めない様に注意して下さい。
- 吊り金具セット時に製品を破損させない様に注意して下さい。
ロングUの吊り上げ
- 吊り金具の基本使用荷重を超える製品は、絶対に吊らないで下さい。
- 製品や吊り金具に衝撃荷重が働くようなクレーン操作はしないで下さい。
- 吊り上げた製品には、絶対、人は乗らないで下さい。
- クレーンで巻き上げるとき、吊り金具に荷重が掛かった時点で一旦停止して、安全確認(差し込み深さ、スリングのねじれ、吊りバランス)を確認して下さい。
- クレーンの巻き上げ、巻き下げは、静かに丁寧に行って下さい。
据え付け
- 製品を引きずるようなクレーン操作をしないで下さい。
- 着地前に一旦停止して、次の事を確認して下さい。
(製品の傾き、転倒、及び周辺の安全確認) - 巻き上げ中や運搬作業中には製品の落下、転倒範囲内には、立ち入らないで下さい。
- 製品に大きな衝撃を与える作業はしないで下さい。
- 急激なスピードによる吊り上げ、吊り降ろしは、しないで下さい。
- 製品を破損させない様に静かに吊り上げ、吊り降ろしをして下さい。
金具の取り外し
- 製品から取り外して吊り金具を、ピン穴に引っかけたり、部材に当てたりしないで下さい。
- 製品が定位置に据え付け完了すると吊り金具を外します。この時、取り外した吊り金具は、側溝上に仮置きします。
- 吊り金具を取り外す際、側溝内に入っていることを確認して下さい。
- 吊り金具を取り外す際、手、指を詰めないよう注意して下さい。
保守点検・保管・改造について
- 吊り金具の改造は、絶対にしないで下さい。
- 吊り金具に溶接、加熱などしないで下さい。
- 保守点検は、事業者が定めた専門知識がある人が行って下さい。
- 保守点検で異常があった時は、そのまま使用せず、ただちに廃棄して下さい。
- 吊り金具は必ず屋内に保管して下さい。