大型ブロック積擁壁 SPブロックⅢ-1・Ⅲ-2・Ⅲ-3型
「NETIS」登録 NO.KK-010046
大型ブロック積擁壁
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使用実績149万m2の安心の擁壁
-SpeedPrefab工法による大型ブロック積擁壁-
スピード(Speed)土留プレハブ(Prefab)工法は、ブロック積(石積)擁壁あるいはもたれ式擁壁工に代る大型ブロック積によるプレキャストコンクリート擁壁です。昭和45年の開発以来、ご愛用いただいて149万㎡を超える実績を達成しました。(平成18年9月末現在)
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- スピード土留プレハブ工法は、H11年度道路土工指針に準拠した大型ブロックであり、胴込(裏込)工を施し所定の高さまで築造します。
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- 各ブロックが扶壁式擁壁となっています。底版上に埋め戻しされた砕石又はコンクリートは安定のためのカウンターウェイトとして作用します。
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- 積みブロックの様な経験工学的に胴込材の決定が出来ない要素(現場条件)がある場合は、一般擁壁の様に土圧を与えて、胴込(裏込)を選定しながら安定条件を確保する事が可能です。
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- 歩掛については、石積のように石工を必要とせず据付けは特殊作業員(ブロック工)と普通作業員で充分です。又、現場打ちのコンクリート擁壁と比較しても型枠工や大工など必要としない、きわめて省力的で現在の建設業界に即した工法と言えます。
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- 扶壁両側面の1つの孔により、隣接する壁体をボルトにて連結するので、壁体の部分的なはらみ出しを防止すると共に施工上にも役立ちます。
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- 水抜き孔は約1m2当り1個を設けており、ブロック1段毎に排水が可能です。又、吸出し防止材は一般に市販されている不織布(例:ステラシート等)が適当です。
SPブロックⅢ-1型
SPブロックⅢ-2型
SPブロックⅢ-3型
施工断面は背面の地山または盛土の土質・地形条件から安定計算により下図のように決定します。尚、基礎形状は支持地盤の条件によっては安定計算を行い、変更することもあります。
SPブロックⅢ-1型
都市部で表面に吸音板をつけた使用例[吸音パネル装着]
天端に構造物を付けた使用例[ガードレールを設置した場合]
曲線部分の使用例
河川での使用例
山間部の路側での使用例[壁前面は河川、天端は道路]
照明柱を設置した使用例