エプロン<兵庫タイプ>
側溝
※地域によっては取り扱いが出来ない場合もございますので最寄の営業所へお問い合わせください。

エプロン
〔兵庫県・標準設計 プレキャストL型街渠〕
コンクリート二次製品市場製品図集
「(旧)近畿地方建設局平成12年4月監修」に準拠
■PG型 T-25対応
路面に直接設置するプレキャスト街渠で歩道部がマウンドアップ型



■PGU型 T-25対応
ロングUの上にのせて使用するプレキャスト街渠で歩道部がマウンドアップ型









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■PGF型 T-25対応
路面に直接設置するプレキャスト街渠で歩道部がセミフラット型










■PGUF型 T-25対応
ロングUの上にのせて使用するプレキャスト街渠で歩道部がセミフラット型









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〔参考資料〕
■PGU系・PGUF系
■PG系・PGF系
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設計上のお願い
- 1
- エプロンの設計においては、一般車両(T-25)を考慮しています。
- 2
- 街渠のエプロン厚(Ⅰ)は下表を参考にして、交通量により使い分けるものとします。なお、ロングU側溝付き街渠のエプロン厚(Ⅰ)は、交通量に関係なく150mmとします。
- 3
- 街渠の種類は用途によってPGU、PGUF、PG、PGFの4種に区別します。
- 4
- 街渠及び側溝付き街渠はセミフラット型歩道を標準とします。ただし、バス停留所はマウンドアップ型歩道を原則とします。
- 5
- 街渠及び側溝付き街渠の乗り入れ部はテーパー付き乗入用を原則とします。
- 6
- 街渠桝(集水桝)の設置間隔は、表「街渠桝設置間隔」を基準としますが、周囲の状況により安全側に位置をずらすことは差し支えありません。
- 7
- 原則として乗入箇所には、街渠桝(集水桝)を設置しないで下さい。
- 8
- 目地間隔は、直線部においては5mmを標準として、曲線部においては最大値を10mmとして下さい。
施工上のお願い
- 1
- 荷卸し保管場所は、なるべく布設地点に近く、地盤が堅固で平坦な場所を指定して下さい。もし、適当な場所が得られないときは、枕材等を用いて製品に無理な荷重がかからず、荷くずれがないよう適宣処置を施して下さい。
- 2
- 重量物なので、安全のため、荷卸し時および施工時には製品の下に絶対に入らないように注意して下さい。
- 3
- 小運搬および据付にはトラッククレーンを使用して下さい。小運搬および据付時に弾性目地がはがれないように設置して下さい。
- 4
- エプロンPGU、PGUF型は、ロングU相互の接続とエプロン相互の接続部が一致するように設置して下さい。
- 5
- 連結金具ウェッジにより、エプロン相互を連結して下さい。
- 6
- エプロンPGU、PGUF型では、ロングUとエプロンの接続部の目地モルタルは充分に充填して下さい。不充分な場合、施工後、ガタついたり、エプロン相互の接続部が破損することがあるので注意して下さい。特に乗入れ部においては、注意が必要です。
- 7
- エプロンPGU、PGUF型の据付時に位置調整が必要な場合、鋼製または、樹脂製のライナー等を用いて調製することができますが、その場合でも、ロングUとの間の目地モルタルは必ず充填して下さい。
- 8
- 敷モルタルの施工後は、養生期間をおいた後、車両を通行させて下さい。やむを得ず早期に開放する場合は、鋼板等を敷き、荷重が分散するよう工夫して下さい。
弾性目地について(エプロン分)
弾性目地の厚みは、ネオプレンゴム10mm、ブチルゴム0.3mmです。
目地部の幅は上図に示すように9.5mmです。
製品据付時のゴムに圧縮量を0.8mmとして目地幅を9.5mmとしています。
コンクリート製品連結金具PAT
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危険
取り扱いを誤った場合に、危険な状態が起こる可能性があり、死亡または重傷を受ける可能性が想定され る場合。
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注意
取り扱いを誤った場合に、危険な状態が起こる可能性があり、中程度の傷害や軽傷を受ける可能性が想定される場合及び物的傷害のみの発生が想定される場合。
取り扱い全般について
- 法的資格のない人は、絶対にクレーン操作、玉掛け作業をしないで下さい。
(クレーン等安全規則第221条、第222条) - 吊り上げ運搬中や反転作業中には、つり荷の落下、転倒範囲内に立ち入らないで下さい。
(クレーン等安全規則第28条、第29条) - 製品が1mを超える物は、必ず4点吊りで行って下さい。又は、1m以下の製品は必ず2点吊りで作業を行って下さい。
- 作業開始前の点検や定期点検を実施して下さい。
(クレーン等安全規則第217条、第220条)
作業前の確認について
- 吊り金具の変形、亀裂、溶接亀裂、摩耗等異常のある物は使用しないで下さい。
- つり荷の条件が次の場合は吊り金具を使用しないで下さい。(吊り穴(インサート)の破損した製品、破損及びクラックの入った製品)
- つり金具に使用するスリング、シャックルは玉掛け作業に適合した物を使用して下さい。
施工する時の安全対策
- 製品の吊り上げ、吊り下げ時には部材の下に絶対、人が入らない様にして下さい。
- 掘削機(ユンボ)での吊り上げ、吊り下げ作業は、絶対しないで下さい。
- 掘削機は回転運動になるため吊り上げ、吊り下げ時、スリングがはずれたり荷ぶれが生じる危険性があります。
- 製品の吊り上げ、吊り下げには垂直に昇降するクレーンなどを使用して下さい。
- 玉掛け作業は必ず有資格者が作業して下さい。
吊り金具の取り付け
- 製品本体の吊り穴(インサート)に吊り金具のボルトを奥までねじ込みセットして下さい。
- 吊り上げ時に吊り金具が外れない様、十分ねじ込めているか確認して下さい。
- 吊り金具と製品部材で手、指を詰めない様に注意して下さい。
- 吊り金具セット時に製品を破損させない様に注意して下さい。
エプロンの吊り上げ
- 吊り金具の基本使用荷重を超える製品は、絶対に吊らないで下さい。
- 製品や吊り金具に衝撃荷重が働くようなクレーン操作はしないで下さい。
- 吊り上げた製品には、絶対、人は乗らないで下さい。
- クレーンで巻き上げるとき、吊り金具に荷重が掛かった時点で一旦停止して、安全確認(差し込み深さ、スリングのねじれ、吊りバランス)を確認して下さい。
- クレーンの巻き上げ、巻き下げは、静かに丁寧に行って下さい。
据え付け
- 製品を引きずるようなクレーン操作をしないで下さい。
- 着地前に一旦停止して、次の事を確認して下さい。
(製品の傾き、転倒、及び周辺の安全確認) - 巻き上げ中や運搬作業中には製品の落下、転倒範囲内には、立ち入らないで下さい。
- 製品に大きな衝撃を与える作業はしないで下さい。
- 急激なスピードによる吊り上げ、吊り降ろしは、しないで下さい。
- 製品を破損させない様に静かに吊り上げ、吊り降ろしをして下さい。
金具の取り外し
- 製品から取り外し途中の状態で再度吊り上げは、絶対にしないで下さい。
- 製品が定位置に据え付け完了すると吊り金具を外します。この時、取り外した吊り金具は、側溝上に仮置きします。
- 吊り金具を全部、側溝上にある事を確認して下さい。
- 吊り金具を取り外す際、手、指を詰めないよう注意して下さい。
保守点検・保管・改造について
- 吊り金具の改造は、絶対にしないで下さい。
- 吊り金具に溶接、加熱などしないで下さい。
- 保守点検は、事業者が定めた専門知識がある人が行って下さい。
- 保守点検で異常があった時は、そのまま使用せず、ただちに廃棄して下さい。
- 吊り金具は必ず屋内に保管して下さい。