アクアラン
「NETIS」登録 NO.KK-060030
側溝 舗装排水システム
※地域によっては取り扱いが出来ない場合もございますので最寄の営業所へお問い合わせください。
排水をサポートするシステム。
- 1
- 排水性舗装の排水機能を発揮させる円型水路です。
- 2
- 降雨実験による最適な排水機能を有する設計構造です。
- 3
- 円型水路集水部の排水性舗装薄層化を追求した呑み口構造です。
- 4
- コンクリート製品図集「(旧)近畿地方建設局平成12年4月監修」に準拠した設計荷重T-25による設計構造です。
- 5
- 円型水路は相互にボルト連結されている強固な構造です。
- 6
- 円型水路と専用桝とセットになった設計構造です。
<アクアランA・Bタイプの使い分けについて>
- (1)種類
- アクアランの標準タイプは、A及びBと2種類あり、内空断面、底版、側壁部材厚は同一ですが頂版の部材厚が、BタイプがAタイプより10cm厚くなっています。これは、外力により設計条件が変わるためでなく、アクアランの施工場所により使い分けを実施しているため違いがあります。
- (2)施工条件
- アクアランは通常、通路の縦断方向に敷設され、横断方向には乗り入れ部のみ敷設されます。しかし、現場によりアクアランの側溝を道路横断させる必要があります。(下図参照)アクアランを道路横断させる時、通常Aタイプを使用し上部は約10cmの舗装厚を確保し、縦断部と横断部の管底高を同一にするため、縦断部は頂版厚の厚いBタイプを使用します。
排水性舗装の排水機能実験の成果を受けて簡便な浸透水の排水量の計算方法を提案します。[アクアラン]の採用を検討される際の参考資料としてご利用下さい。(詳細な実験結果につきましては「排水性舗装の排水機能実験報告書」に取りまとめています。)
■計算に必要な条件
■計算の根拠
計算は主に以下の実験結果に基づいています。
- 排水性舗装の浸透流出量は、ある一定の降雨量以上においては勾配、厚みに応じて限界値が存在する。(限界浸透流出量)
- 排水性舗装の水平方向透水係数(kh)は、動水勾配(I)に対して一定ではなく、次の関係がある。
- 排水性舗装の浸透流出量は、舗装内貯水量の増加に対して指数関数的に増加する。
■計算の概要
- 1.基礎
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- 床掘り終了後、基礎砕石(t=150mm)の施工を行います。地盤が悪く沈下の恐れがある場合は別途考慮して下さい。
- 2.据付け
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- 製品には吊り金具が埋め込まれておりますので、これを用いて施工を行います。
- 高さは敷モルタル(1:3)で調節を行い、通りと高さを一本毎に確認しながらジョイントにて接合し据付けます。この後、フランジをボルトで接合します。
- 桝の据付けに関しては下図の通り行います。
- 3.目地工
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- 天端の端に目地を設けておりますので、モルタル(1:1)で目地詰めを行います。
取扱いに関する注意事項
注意
- 製品の据付吊り込み中は、絶対に製品の下に入らないで下さい。
- 製品の吊り込みは、垂直に昇降するクレーン等を使用して下さい。
- 製品の吊り金具は、所定の治具を使用して下さい。