大型プレキャスト ボックスカルバート
「NETIS」登録 NO.HR-990109
大型2分割、4分割ボックスカルバート
※地域によっては取り扱いが出来ない場合もございますので最寄の営業所へお問い合わせください。
今まで現場打ちであった超大型ボックスカルバートを、製作・運搬・施工・経済性を考えて製品化しました。
これが実現したのは、接合金具と分割組立方式の開発によって接合構造の変更ができたからです。
- 1.省人化
- 実績調査によると4分割プレキャストBOX・Cでは、現地の作業員は51人で積算基準による現場打ち施工の222人に対して、70%以上の大幅な省人化を図ることができました。
〈10m当たりの施工に必要な作業人員比較〉
- 2.安全性
- 大型プレキャストBOX・Cでは、鉄筋組立や型枠及び支保工設置・撤去の現場作業が無く、未然に工事災害を防ぐため作業の安全性が大幅に高まります。
- 3.工期短縮
- 現場作業での実績工期を比較すると、現場打ち施工の約100日に対して、大型プレキャストBOX・C施工は約30日となり60%以上の工期短縮が図れます。
- 1.土被りの範囲
- ボックスカルバートの土被り h の範囲は3mまでとし、h≦1.0m、h≦3.0mの2タイプを標準品の土被りとする。最小土被りは舗装厚さまたは50cm程度のうち小さい方とする。
- 2.活荷重
- T-25
- 3.地下水位
- 地下水位を考慮する場合の地下水位の最高位は、路面下50cmとする。
方式:頂版部材・底版部材に2分割された製品を接合金具又はPC鋼棒を用いて組立てます。
方式:頂版部材・底版部材・側壁版に4分割された製品を接合金具を用いて組立てます。
施工計画の立案にあたっては、下図に示す施工順序を念頭におき、工事に関連する仮設工事、地下埋設物、環境保全対策等をよく検討し、安全かつ円滑な施工が可能な計画として下さい。