コンクリート製品・工法

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ガレージボックス

プレキャスト車庫

※地域によっては取り扱いが出来ない場合もございますので最寄の営業所へお問い合わせください。

ガレージボックス ガレージボックスイメージ01

宅地スペースをムダなく活用!耐久性抜群のガレージです。


特長
1
貴重な宅地スペースを2倍に活用できます。
2
現地組み立てわずか2日間で、素晴らしいガレージが誕生。
3
あらゆる災害から大切な車の安全を守る頑丈で、耐久性抜群の優れたガレージです。
4
電源、水廻りなどの基本設備が容易に設置できます。
5
お車に合わせて、4~8個のボックスを自由に、組み合わせることにより、最内長11mまで可能です。
ガレージの特典
1
地階に設置すれば、建築面積からガレージ部分は除外されます。
2
延べ床面積の算出の際、車庫の面積は、全m2数、床面積より控除されますので、その分より広い家を建てることができます。(但し、土地面積と容積率の関係で限度があります。)
3
国土利用計画法による土地評価額に、ガレージ構築に要した費用は上積みされます。
4
住宅金融公庫法上では、予めガレージが先に築造されていても、後日建築する住居用建物はあくまでも新築として取り扱われますので、何ら支障はありません。
ガレージボックス図01

洗車も手軽にその場で。水はけも申し分なし。

車庫全部の両側壁に水道配管を設けてありますので、車のどちら側からでも洗車可能。しかもガレージ・ボックス全体に勾配をつけて、水はけの良さを確保しています。


照明の取り付けも簡単。

電灯用配管は、シャッターケース上部より左側壁のスイッチボックスまですべて配管済みですので取り付け工事も簡単です。(シャッター:オプション)

ガレージボックス図02 ガレージボックス図03 規格寸法図

N型

ガレージボックス図04 ガレージボックス表01

NK型

ガレージボックス図05 ガレージボックス表02 構造

建築物の名称……九建式ボックス形プレキャスト・ガレージ

建築物の形式……鉄筋コンクリート造プレキャストボックス・カルバート

建築物の用途……車庫

ガレージボックス表03 選び方

ガレージボックスは上部に載る家屋重量と土重量の合計のm2当り荷重が許容上載荷重以下になるようにタイプを選定して下さい。尚、家屋荷重・土単位体積重量は監督官庁・現場により異なる場合がありますので、ご確認下さい。

※シャッターボックス上には荷重をかけないようにして下さい。

【使用タイプの選択例(両側対称土圧時のみ)】

土の単位体積重量…18(kN/m3
家屋荷重……………15(kN/m2
とした場合、土被り1.5mの時に使用できるタイプは、
 (家屋荷重)+(土重量)=15kN/m2+1.5m×18kN/m3

=42kN/m2

 上載荷重42kN/m2≦Ⅲ型の許容上載荷重64kN/m2(上表参照)
 従って、Ⅲ型ならば許容上載荷重以下ですので使用できます。


適用土被り一覧

ガレージボックス表04

両側対称土圧時

ガレージボックス図06

両側非対称土圧時

ガレージボックス図07 設置基準 ガレージボックス図08 ガレージボックス図09
1.一般的注意
  1. 漏水防止に万全を尽くす為、外側より防水加工を行います。そのためにガレージの左右及び後に人が一人、入れる程度の余裕をとる様にお願いいたします。
  2. 基礎コンクリート仕上面は、奥行方向に約60mm(1%)の上り勾配とし、(車庫内の排水を円滑にするため)基礎コンクリート仕上高さは、凹凸にならないように御願いいたします。
  3. ガレージの上に重機を載せないで下さい。
  4. 埋戻しは目地防水作業後、最低24時間経過してから行なう様お願いいたします。
  5. 埋戻しは側壁左右を良質材で均等によく締め固めながら行って下さい。
  6. 不陸調整用敷モルタルの材料は御支給下さい。
  7. 完全片土圧となる場合には、別途に基礎図面を提出します。
2.家屋の基礎

家屋基礎が車庫頂版上に直接、接する場合は家屋荷重が集中荷重とならないように布基礎として下さい。

3.車庫上の擁壁
  1. 車庫シャッター部分には、擁壁を設けないで下さい。
  2. 擁壁の設計は宅地造成等規制法に準拠して、別途設計を行って下さい。
  3. 車庫上に、築造する擁壁は、練り積み造を原則とします。
4.車庫側面の階段

車庫側面に階段を設置する場合は、階段の第一段の高さを車庫底版の高さ以上として下さい。

ガレージボックス図10
5.車庫側面の擁壁
  1. 車庫側面の擁壁は端部で控壁を設ける。
  2. 練り積み擁壁の場合は控壁の幅および長さの寸法は擁壁の厚さ以上とする。
  3. 車庫側面には伸縮目地を設ける。
6.基礎コンクリート

基礎に使用するコンクリートはJIS A 5308に規定された普通コンクリートを用います。

ガレージボックス表05
7.車庫後方および左右の盛土

下図の条件以外、即ちD<Hの場合、片土圧作用を受けるものとみなし、片土圧時の基礎としなければなりません。
別途に基礎図面を提出致します。御相談下さい。

ガレージボックス図11 ガレージボックス表06