スリップフォーム施工現場紹介
【大口径円形水路】
施工状況
昭和44年頃から日本で円形水路がセットフォーム工法で導入され、最近ではスリップフォーム工法での施工で複雑な形状に加え、内径がΦ0.40の大口径円形水路の需要が増加しつつあります。
スリップフォーム工法の中でも高難易度といわれる円形水路施工において、大口径円形水路は飲み口の崩壊が大きな問題であり、その解決策としてメッシュ鉄筋や生コンクリートに改良に加え、成型機やモールド改良にも多くの実験や研究を重ね現在に至ります。平成20年度からは第2東名高速道路の現場において、数十kmに及ぶ大口径円形水路を施工し、実績を伸ばしています。
Φ400施工実績
| No. | 工事名 | 施工場所 | 施工延長(m) |
| 1 | 広島高速 広島西風新都工事 |
広島県 | 525 |
| 2 | 圏央道 日の出舗装工事 |
東京都 | 1,349 |
| 3 | 第二名神高速道路 甲南トンネル舗装工事 |
滋賀県 | 7,075 |
| 4 | 第二東名高速道路 浜松西トンネル舗装工事 |
静岡県 | 7,300 |
| 5 | 第二東名高速道路 島田地区トンネル舗装工事 |
静岡県 | 3,350 |
| 6 | 第二東名高速道路 富士川トンネル舗装工事 |
静岡県 | 11,780 |
【 施工終了時 】

【 施工断面図 】
